K代車
KL−MP37JK

平成14年度に納入された車両です。内外装の面では基本的にH代車を踏襲していますが、側面行先表示がやや後退するなど各所に若干の変化が見られます。また中扉の開閉音がチャイムとなりました。

側面行先表示が中扉寄りに設置されています。また局番表示は当初H代車などと同様の大きさとなっていましたが、現在はかなり小さなものになっています。
後部側より。側面行先表示の位置と並んで、非公式(運転席)側最後部の窓が小さなものになっているのが特徴です。
H代車までは中扉に引き出し式のスロープを搭載していました(上)が、K代車では廃止となり取り外し式の折りたたみスロープを車内に設置しているのみとなっています。 後退した行先表示は最前部の座席の関係なのでしょうか。また、左右合せて2本であった前扉の挟み込み防止チェーンがK代車より計3本となっています。

愛称表示はH代車同様プレートを差し込む形となっていますが、K代車では一時的なものなのか、はたまた他系統運用時の事を考えてなのか一貫して「ノンステップバス」の表示となっています。

車内も基本的にH代車を踏襲していますが、一部の床敷物や優先席の区分けなどが変更されています。

仕切りの位置が変更された優先席。手前にあるのは折りたたみ式のスロープで、H代車で採用されているものとは形状が異なるようです。なお、このスロープ収納箱の座席側には着席時の保護のためか枕状のクッションが取り付けられています。


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