R代車
P−MP218K
昭和61年度に納入された車両で、車体はスタイル確立後の「エアロスターK」となり7台が配属されました。
平成8年度に導入されたC代車の代替として、一般用への格下げ改造などは行われずに全車が除籍となりました。
エアロスターKとなったR代車。この顔はX代車まで受け継がれました。
前面をカバーで隠し一般運用に就くR234。

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