Z代車
U−MP618K改
平成5年度に納入された車両で、当時M代車中唯一都市新バス仕様で残っていたM228を置き換える形で投入されたため、わずか1台の配属となっています。
三菱自動車製のボディ(エアロスターM)が採用されていることもあり、異彩を放っていましたが、平成17年度に除籍となりました。
三菱自動車製「エアロスターM」となっているのはグリーンシャトル仕様車中このZ350のみ。
BA時に採用されたイチョウ柄ハイバックシートもZ代車のみの採用です。

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