編成表

銀座線
旧番号
新番号

1991年〜

特記事項
廃車
G24
G54
 
92年廃車
G26
G56
 
91年廃車
G29
G59
 
92年廃車
G30
G60
 
92年廃車
G31
G61
 
91年廃車
G33
G63
 
G34
G64
 
92年廃車
G35
G65
 
91年廃車
G36
G66
 
92年廃車
G37
G67
 
G38
G68
1500N2組込
91年4両廃車
G69編成へ組替
G39
G69
1500N2組込
91年2両廃車
G69編成へ組替
G68/69
新G69
1500N2 
4両組込
 
G40
G70
1500N2 
4両組込
 
 

 

1987年以降は基本的には01系への置換えにより編成ごとに廃車する形をとっている。
唯一G38、G39編成は91年の廃車時に編成組替が行われ、新たなG69編成として1500N2を2ユニット組み込んだ形態となった。
編成組換はこの新69編成が最後となり、記録上は上記編成のまま93年の形式廃車まで運用されていたとされる。

編成番号は01系の増備再開に伴い90〜91年頃3度目の振り直しが行われており、2000形は50番台とし従来番号に+30した番号となった。

最大運行数35編成/運行予備4編成/入場予備1編成/新造車代替分1編成(推測)

 

丸ノ内線
M61
M81
   
M62
M82
   
M63
M83
   
M64
M84
   
M65
M85
   
M66
M86
   
 

丸ノ内線は組成に変更はないが、本線へ02系が増備された事に伴い編成番号の割り当てが変更されている。
当初は02系に80番台を割り当てていたようであるが、91〜92年頃に+20し、分岐線車両が80番台を名乗る形に変更している。

また、丸ノ内線は90年頃に前面胴受部分に編成番号を記載するようになり、僅かな期間ながら60番台の番号が記載されていた時期もある。

最大運行本数5編成/運行予備1編成