日本橋駅


日本橋駅には現在1体が設置されている。

銀座駅への設置後、日本橋駅においても地上出入口上屋改修に際し設置される事になり、当初は銀座駅と同様に各出入口の袖部に置かれていた。
元々設置された数については分からず、新聞の報道では7体あったとも記されているが、実際は3体〜多くとも5体程度が設置されていたのではないかと考えられる。

1967(昭和42)年、駅出入口を改修した際に取り外されて改札へと移設されたが、その際に銀座駅同様に数を整理し、現在の1体になったものと推測される。

首のサインは銀座駅のものとは異なり「SUEO KASAGI.」と大文字表記になっている。
イニシャルのSとKが他より僅かに大きい点も特徴である。

台座部分には解説が設置されているが、内容は銀座駅のものである為
移設年の解説は現状とは一致していないと考えられる。

 

当時の駅出入口の図面、右端の袖部に彫刻と「マーキュリー像」の文字が記されているのが分かる。

 

設置個所

【1】日本橋交差点改札


 

 

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