■路線データ 最終更新17.04.02

     路線関係一括データ     >>ダウンロード 19.5MB<<

※この路線データは過去に作成したBve2/4用データをBve5用に変換したものです(国際線開業部は除く)

 

zip形式になっています。ダウンロード後、データを「BVEts」>「Scenarios」>「shuttle」となるよう展開してください。


画像のように「BVEts」フォルダに上書きする方法でも展開できます。

 

 

■車両データ 最終更新--.--.--

  1000形         >> CIRCULATION LANEへ <<

 

車両データはしゃろーさんに制作して頂きました。上記サイトにてダウンロード下さい。

また、追加車両データとして10000形も制作して頂いております。

■羽田線と羽田空港線 および 列車種別とダイヤ

 

Bve東京モノレールでは、羽田空港新国際線ターミナル完成前の2009年頃、および、新国際線ビルが完成し、路線のルート変更を行った後の2014年頃の2種類のデータを公開しています。

 

【1】東京モノレール羽田線(国際線開業前)

普 通
0807  浜松町 08:00→空2 08:23 昭和島退避なし
普 通
1327H 浜松町 13:44→空2 14:09 昭和島退避あり
区間快速
F1407 浜松町 14:52→空2 15:13  
空港快速
G1617 浜松町 15:59→空2 16:18  

 

【2】東京モノレール羽田空港線(国際線開業後)

普 通
 1023  浜松町 10:20→空2 10:46 昭和島退避あり
区間快速
F1519  浜松町 15:16→空2 15:37  
空港快速
G1415H 浜松町 14:48→空2 15:07  

 

■運転方法・操作方法
このデータにおいては、BVE4にあたり ノ付様 の制作された「汎用ATSプラグイン」をお借り致しております。
この場を借りて深くお礼申し上げます。

@:戸閉・可動柵表示灯

車両ドアの閉扉完了(上部)、およびホーム可動柵の閉扉完了(下部)により点灯します。

A:行路表 列車ごとの時刻等、運転に関する情報を表示しています。
B:定位置許容範囲

停止時における目安として設けてあります。 bveでは停止位置+-1mを許容範囲内としてあります。

C:TP表示灯

Bに列車がかかると点灯します。
実物は海側・山側用がありますが明確に判別できるよう一つにしました。

D:車上CCTV 運転台上部のモニタを模しています。(雰囲気再現)

 

・乗り心地か、車両側(1000形の実車はATCに当てると電制が効きません)の面によるのか、基本的にはATCに当てる運転はしません。
・発車時は、戸閉と可動柵双方の表示灯の点灯により発車させます。
・停車時はB1で電制を立ち上げ、B4程度までを使用します。
・国際線ビル駅の実物は可動ステップ設置駅の為、データ内の信号展開が一部異なります。

なお、Bveの仕様上、ドア操作は自動で行われます。また、運転支援装置の動作、ブレーキパターンは再現されていません。


■お知らせ

羽田線時代の空港第2ビル到着時、自動放送の出口案内が「右側」となっていますが、正しくは左側です。
諸般の事情により当時の音源収録ができていなかった事が分かり、差し替えできませんでした。


 

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