側線のある区間などには、異線進入を防ぐため「運転方向確認灯」が設置されている箇所があります。
通常は分岐箇所の手前2箇所に設置されており、側線の場合はアンバ、本線が二方向へ分岐する場合はアンバと青色のランプが進路により点滅し、運転士に開通進路を示しています。
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