ユニペックス制作の発車メロディ

YAMAHAの発車メロディが比較的好評であったため、他駅にも本格的に発車メロディを導入する目的で制作されたのがユニペックス制作の発車メロディです。
このうち、「清流」「こころ」「雲を友として」「四季〜愛しき子供たちへ」はオカリナ奏者の宗次郎氏が作曲された曲をアレンジして使用しています。
メロディ
紹介・コメント
せせらぎ(1)
有名なメロディです。途中から半音下げることで乗車促進を狙っているそうです。
せせらぎ(2)
春(1)
このメロディも有名ですね。基本と思われるタイプ。
春(2)
少しエコーのかかったタイプ。
春(3)
赤羽などで使用されている完全なエコーバージョン。
春(4)
大森のみの採用と思われるエコーバージョン。
春(5)
王子で使用されていたタイプ。このようなバージョンは存在しないそうで、放送ロムの不良によるものだとか。
春Newver.

常磐、武蔵野、総武緩行など、従来のメロディに代わり増殖中のメロディ。

清流(1)
かなりのバージョンが存在しますが、これが最長と思われるタイプ。
清流(2)
王子で使用されていたタイプ。春(5)同様放送関係の不良によるもの。
高原(1)
川崎などで使用。
高原(2)
大森などで使用されている音程低バージョン。
草原(1)
取手で使用されているオルガン主体のタイプ。
草原(2)
鐘+打楽器のタイプ。
草原(3)
鐘のみのタイプ。
こころ(1)
(2)は以前、わずか一週間のみ柏で使用された前奏付きバージョン。
こころ(2)
四季〜愛しき子供たちへ
主に常磐線で使用されている悲しいメロディ。
新橋1番線
新橋のみで使用されているメロディ。
新橋2番線
1番線同様、新橋のみで使用されているメロディ。
北千住1番線
現在の1番線メロディ。新橋2番線の音色違いです。
北千住旧1番線
以前の北千住駅長が作曲されたオリジナルのメロディ。3番線のメロディは特にいい曲です。
北千住2番線
北千住3番線(1)
北千住3番線(2)
放送機器更新後の3番線メロディ。更新前とややメロディが異なります。

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