YAMAHA

JR東日本は当初新宿と渋谷の2駅に試験的に発車メロディを導入しましたが、その際使用されていたのがYAMAHA制作のメロディです。
ピアノやハープなど楽器本来の音色を生かしたメロディを使用しているのが特徴ですが、発車予告でもある事を念頭に置いたメロディであるのは勿論、仮に全ホームのメロディを一度に鳴らしても不協和音にならない事、隣り合うホームでも自ホーム以外にメロディが漏れないようにするなど、音環境についても非常に注意深く考えられており、さすがYAMAHAだけあるなと当時は感じたものです。
これらのメロディは各駅に発車メロディが普及するようになっても両駅で使用されていましたが、後に順次テイチクの曲に置き換えられてしまいました。
メロディ
紹介・コメント
新宿旧2番線
メロディというよりは「サイン」に近い感じがします。
新宿旧3番線
成田エクスプレス開業時に制作されたメロディ。鹿の鳴き声が入っています。
新宿旧4番線
3番線のものの音程違いで、テンポも若干速いようです。
新宿旧5番線
山手線のメロディと並んで末期まで使用されたメロディ。小鳥の鳴き声が入っているのが特徴です。
新宿旧7番線
こちらも2番線のものと同じように「サイン」に近い感じがします。
新宿旧9番線
7番線のメロディを繰り返さないタイプ。こちらにも小鳥の鳴き声が入っています。
新宿旧12番線
山手線の基本メロディ。

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