地下鉄線内で使用する誘導無線装置は第3車両(M2'車)に集中して架装されており、両端妻の@,A両側に計4本の壁面用アンテナ、床下に2個の床面アンテナが取り付けられている。
未更新時代は次車によりアンテナ形状が異なっていたが、B修時に交換され現在は全車統一されている。
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・壁面用アンテナ |
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【1】1次車、2次車
従来より東西線の5000系などで見かける機会のあった、棒状のアンテナが取り付けられている。
(8304−2008.09)
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【2】3次車以降
3次車以降は大型の角型タイプが取り付けられている。
(8313−2008.09)
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【3】B修車
B修に際しアンテナは交換されており、1,2次車についても3次車以降と同様のタイプに交換されている。
1,2次車の上部には棒状時代の取り付け穴が残っているのが判る。
(8302−2008.09)
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1,2次車に残る棒状時代の取付穴は、車号によりビスのみの場合と板状のもので塞がれているものの2種類がある。
板により塞がれているのは第04,05,07編成。
(左:8305-2021.03 / 右:8302−2008.09)
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・床下アンテナ |
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駅構内など壁面に敷設できない場合は線路間に敷設された通称平行二線と床下アンテナを用いて送受信を行っている。
(8306-2008.10)
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