・車内表示器 |
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【未更新車の車内表示器(5次車)】
5次車のみ各扉上にLED式の車内表示器を搭載していた。
ドア開閉チャイム用のスピーカと一体になったもので、一度に全角11文字を表示することができる。
基本的には次駅表示、案内表示は自社線内で行われ、乗り入れ先では長い間行先固定表示のみとなっていたが、2009年頃より乗り入れ先の表示に対応するようになった。
(上:行先固定時代 / 車号不明−2008.11)
(下:乗入表示対応 / 車号不明−2013.09)
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【B修車の車内表示器】
B修時に5次車とほぼ同見附の車内表示器を設置していた。
1,4,5,8位ドアへ千鳥に配置され、こちらも2009年頃までは乗り入れ先では行先固定表示のみとなっていた。
B修車は全体のインテリアデザインを08系に合わせてあり、車内表示器もこれに倣っている。
なお、途中から後述の液晶画面による案内表示器に順次変更された為、車内表示器を設置している車両は令和3年現在現存していない。
(上:行先固定時代 / 車号不明−2008.10)
(下:乗入表示対応 / 8811−2013.04)
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【チャイム用スピーカ】
千鳥配置となっている対面の鴨居には、ドアチャイム鳴動用のスピーカのみが取り付けられている。
(8811−2013.04)
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・液晶表示1(17インチLCD 2画面) |

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【1次車】
2010年度より出場したB修車より、車内案内用の表示器が17インチLCDを使用した液晶画面に変更されている。
このトレインビジョンシステムはTVISと呼ばれ、2画面のうち向かって左側は広告用、右側は案内表示用となっている。
(8804−2021.04)
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【2次車】
2次車以降は天井が高くなった関係で、鴨居部分の寸法が天井方向へ拡大され、LCDも僅かに上に取り付けられている。
(8908−2021.02)
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【3次車】
(8012−2013.03)
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【4次車】
(8216−2021.02)
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【5次車】
5次車のみ鴨居の蝶番が4箇所ある。
(8610−2021.02)
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【6次車】
(8604−2021.04)
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・液晶表示2(簡易LCD) |

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【1次車】
2009年度以前に出場したB修車についても、LED式の車内表示器から液晶画面による案内表示へ変更された。
ただし2010年度以降の出場車とは異なり、向かって左側の広告用のみ17インチとし、右側の案内用は小型のLCDとなっている。
1次車は天井が低く鴨居の上限寸法が短くなっている為か、ドアチャイム用スピーカのスリットと広告用画面の上端が揃った格好になっている。
(8902−2021.02)
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【2次車】
2画面の車両と同様、2次車以降は天井が高くなっている関係で鴨居寸法が天井方向へ拡大されており、左側のLCD画面も僅かに上に取り付けられている。
(8307−2021.04)
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【3次車】
(8913−2021.02)
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【4次車】
(8011−2021.04)
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【6次車】
6次車は2画面の車両と比べて左側のLCDの位置が低い。
(8607−2021.02)
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・送受信用装置 |

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広告用LCD画面の映像は、ミリ波を使用した無線通信によって配信されている。
令和3年現在、すべての編成の第1車両の車掌側窓上には広告コンテンツ受信のためミリ波車上装置が取り付けられている。
(8112−2021.02)
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車両側のミリ波車上装置へ対応する施設として、地上装置が主要駅に設けられている。
(押上−2021.04)
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17インチLCDが2画面設置されている編成に限り、第1車両の運転台窓内にFOMA通信モジュールを使用したアンテナが設置されている。
これは運行情報受信用に使用される。
(8110−2021.02)
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簡易LCD車はアンテナが取り付けられていない。
(8107−2021.02)
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運行情報の表示は17インチ2画面の車両のみの機能で、他路線に遅れなどがあった場合、指令所から送られた運行情報が運行情報配信サーバを経由して各列車に配信される。
情報は案内表示用の画面に表示され、個別の表示(上)のほか他案内時にも下部にスクロール表示される(下)。
(8712−2021.02)
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・扉開閉表示灯 |

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17インチLCD 2画面の車両は鴨居下部に扉開閉表示灯が設置されている。
ドア開閉に際して点滅するほか、メトロ車両特有の機能として乗降促進装置の使用時にも点滅し、乗降客への注意喚起に使用されている。
(8708−2021.02)
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