1986〜1987年にかけて再び編成が整理され、上記要領で2000形の更新車と1500N形を組み合わせて未更新や初期更新車の廃車を行った。 G72編成とG87編成は編成廃車する為の準備と思われるが、互いの先頭車を事前に振替ており僅かな期間ながら運用に就いていたものと思われる。
組替えにより新たに17編成に組成し直された。 先頭車は2000形更新車、中間車は1500Nで揃えられ、最末期に見られた編成形態となっている。 今回の編成組替に伴い再び編成番号が振り直され、2000形は01系1次車23編成に続く形で割り当てられた24編成からスタートしている。 最大運行数35編成/運行予備4編成/入場予備1編成
変更なし。
最大運行本数5編成/運行予備1編成