編成表

銀座線
(1)1986年〜1987年にかけての組成変更・廃車による組替
編成番号
特記事項
G66?
86年4両廃車→G39編成へ組替
G67
87年5両廃車→G25編成へ組替
G68
87年4両廃車→G37/G35編成へ組替
G69?
87年廃車
G70
87年5両廃車→G25編成へ組替
G71
87年4両廃車→G24編成へ組替
G72
旧G72 87年編成組替
新G72 新G72編成は87年廃車
G73?
88年廃車
G74
87年廃車
G75
87年2両廃車→G24編成へ組替
G76
88年2両廃車→G25編成へ組替
G86
87年1両廃車→G35編成へ組替
G87
旧G87
87年編成組替
新G87
G88
87年1両廃車→G37編成へ組替
G90
87年2両廃車→G39編成へ組替
 

 

1986〜1987年にかけて再び編成が整理され、上記要領で2000形の更新車と1500N形を組み合わせて未更新や初期更新車の廃車を行った。
G72編成とG87編成は編成廃車する為の準備と思われるが、互いの先頭車を事前に振替ており僅かな期間ながら運用に就いていたものと思われる。

 

(2)1987年以降の新編成
旧番号
新番号

特記事項
G71/75
G24
G67/70/76
G25
90年廃車
G77
G26
G78
G27
90年廃車
G79
G28
90年廃車
G80
G29
G81
G30
G82
G31
G83
G32
90年廃車
G84
G33
G85
G34
G68/86
G35
G87
G36
G68/88
G37
G89
G38
1500N2組込
G66/90
G39
1500N2組込
G91
G40
1500N2 4両組込
 

 

組替えにより新たに17編成に組成し直された。
先頭車は2000形更新車、中間車は1500Nで揃えられ、最末期に見られた編成形態となっている。
今回の編成組替に伴い再び編成番号が振り直され、2000形は01系1次車23編成に続く形で割り当てられた24編成からスタートしている。

最大運行数35編成/運行予備4編成/入場予備1編成

 

丸ノ内線
M61
M62
M63
M64
M65
M66

 

変更なし。

最大運行本数5編成/運行予備1編成