モデルタイプ、フリータイプでのメトロカードカード制作には、時期にもよるが50枚~100枚程度の最低制作枚数があり、概ねが贈答品や企業のPR等を想定したものであった。
これに対して個人の記念品のような位置づけで、カードプリンターで写真やイラストを無地カードに印刷するものが「プリンタータイプ」である。
モデル、フリータイプと比較すれば簡易な方式となるため、それとは画質や発色も異なるが、1枚から制作できることや、その場で印刷する為に制作時間も30分程度であるなど、その手軽さを特徴としていた。
プリンタータイプは、1994年4月から銀座駅の定期券発売所で取り扱いを開始、発売額は500円と1000円の2種類で、1枚に対し手数料400円がかかり、制作費は500円券では900円、1000円券では1400円となっていた。
後年池袋駅定期券発売所と上野のメトロカードセンターへも取り扱いが拡大され、SFメトロカードに移行後もサービスが続けられてたが、サービス開始時期の関係上、メトロカードでの取扱いは総じて2年程度の期間となっている。
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