直通時代の花火ライナー
平成11年まで運転されていた丸ノ内線との直通時代の画像を掲載しています。
この頃はあまり花火ライナーに関心が無かったので、実際見に行ったのは2回ほどしかありませんでしたが…。
平成7年の運行(7月29日)
1号(第33編成)

花火のイラストにLEDを組み込んだヘッドマークで、これは現在の花火ライナーでも使用されています。また「花火ライナー」の愛称や停車時に案内が表示できるLED幕車が充当されるように配車がなされていたようです。

2号(第35編成)

1号と同様のつくりのヘッドマークで、従来2号のヘッドマークは花火が2つ描かれているものを使用していましたが、この年は3号で使用されていたタイプの数字を「2」に変えて使用していました。

3号(第34編成)

ヘッドマークそのものがLEDの表示機になっており、花火や浅草の名所などのアニメーションパターンを一定の間隔で表示していくものです。凝ってます。


平成9年の運行(7月26日)
1号(第32編成)

一見平成7年運行の1号と同じヘッドマークに見えますが、カバーが黒くイラストも微妙に違っています。おそらく、平成7年運行の2号のものと同時期に製作されたものと思われます。

2号(第34編成)

隅田川と花火をイメージしたヘッドマークが取り付けられ、愛称上部の花火と外側の縁の部分はLED、川の部分はホログラム素材で表現されています。

3号(第35編成)

平成7年の2号運用でも登場したタイプです。この「イラスト+LED」シリーズは必ずいずれかの運用に使用され、記念メトロカードやメトロニュースにもよく登場していました。基本ヘッドマークといったところでしょうか。

現在までに撮影できているヘッドマークは右の6種類で、このほかにも数種類確認しています。中野検車区、工場の方がそれぞれデザイン、回路・配線を担当されたとのこと。
A:おそらく一作目であると思われるもの。電球とすりガラス(状のアクリル?)を組み合わせたもので、点滅動作も花火が散るところまで再現された非常に凝ったものです。
B:Aタイプ登場後に制作されたLEDを使用したタイプ。1号用から3号用までの3タイプが存在します。
C:Bタイプのうち「3号用」として制作されたもの。3号用は花火が3つ、2号用は花火が2つ描かれています。
D:Bタイプと同様の構造で、リメイク版と思われるタイプ。下地が青であるのが特徴。
E:LEDとホログラム素材を使用したタイプで、逆エンド側で使用されていたものはデザインが異なる青地のもの。
F:LEDによるアニメーションを表示するタイプ。ヘッドマークというよりは「表示器」といった感じのもの。
電球+すりガラスタイプ(イメージ)

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