平成元年度に納入された車両で、わずか2台の配属ながらも初のエアサス車(MP618)となり、窓は高級感を出すためにブロンズガラスを採用、後部のテールランプ、ウインカーも角型になりました。 平成11年度のF代車投入に伴い一般格下げ改造(ヘッドマークの交換・愛称板埋め)が行われ一般系統で使用された後平成12年度をもって除籍されました。
一般用改造が行われた晩年のV246(左)とV245(右、許可を得て撮影)