X代車
U−MP618K
平成3年度に納入された車両で基本仕様はW代車と同じですが、フォグランプやリアタイヤ付近、前扉など細かい部分にわずかな差異がみられます。最後の新呉羽ボディの車両として平成15年度まで活躍しました。
なお、最終増備の2台は試験的に機械式AT車が投入されました。
W代車と共に大量増備されたX代車。X代車より新たにリアタイヤ付近にランプが設置されました。 エンジンリッドに点検蓋?が設置された為、W代車に比べ広告枠が上寄りに設置されています。
X代車中最終ナンバーのX335、X336は機械式オートマチック車となっています。(→こちら
X代車の車内、基本的にはW代車と同様となっています。
除籍直後の姿(敷地外より)

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