調査項目についての説明

 

各車号ごとに、上段に年代を記載し、その下段に対となる車両の形態を記載しています。不明な箇所は「?」としています。

項目
対象車種
分類
備考
前灯
2000形
シールドビーム1灯または2灯 2灯化は球切れ時の予備確保が目的。
方向幕
2000形
小型の簡易方向幕または大型表示器 簡易方向幕は灯具方式により2種類が存在する。
塗装
全車種
2色塗装または1色塗装 昭和59年以降順次1色塗装へ簡略化。
尾灯
2000形
原型または外バメ式 原型は塗装、外バメ式は無塗装。
幌枠
2000形
全周幌枠の有無(先頭貫通路) 幌枠取付車は同時にアンチクライマーを分割形へ改造。
側引戸
1500N形を除く全車種

原型またはHゴム支持(小窓)

1200,1300形は時期により他の分類タイプ有。
窓枠
1800形〜2000形
塗装またはアルミサッシ アルミサッシは車体更新による無塗装・ユニット窓化。
妻窓
2000形
一段下降窓または二段引違窓 開閉側の形態を示す。アルミサッシ化された場合も有。
車側灯
1500N形を除く全車種
非常報知灯・過負荷表示灯追設の有無 1500N形は非常・過負荷共に新製時より設置。
IR
2000形(丸ノ内線用)
アンテナの取付本数(1本または2本) 2本の場合妻面に加え前面に1本増設している。
レスポン
1900形〜2000形
レスポンスブロックの有無 運行番号送信用の車上素子受け(前面腰部)。
台車
全車種
台車形式を記載 1200〜1400形は更新により途中交換されている。
簡易幌
1900形
簡易幌と全周幌の設置状況 1900形以外は形態や時期が不明確な為記載見送り。
アップ
1700形
アップ車(出力増強車)かどうか 主電動機4個(4M車)がアップ車。通常は2個。
戸袋窓
1200形〜1400形
原型またはHゴム支持 戸袋窓と妻窓は同形態となる。
乗務員室
1300形
中間車化に伴う乗務員室の有無 中間車化時期により残存しているものがある。
側窓
1300(1200)形
通常または中央 側窓中桟の位置。

各項目の詳細については各形式に関する情報・考察の項目を参照。